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フェアウェル

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先日、職場で同じチームの派遣さんが契約満了で退社するのでフェアウェルランチでホテルアイビスの最上階のサバティーニへ。


ここはそこそこ美味しいのにいつも何故か空いている。


眺めもよくて透き通った秋空を眺める。

いい眺めとおいしい料理と楽しい会話があればこころも
晴れやか。


ふとYMOで私が一番好きな曲　CUE（1981)をふと聴きたくなった。
去年パシフィコ横浜でHAS（という復活名）としての演奏。オープニングで以心電信、アンコールでCUEが流れたときは泣けました。しかも6列目で細野氏の目の前の席で静かに興奮してました。歌詞もなかなかよいのです。名曲万歳。YMOの中では細野派ですが、個人的にピーター・バラカンのセンスや頭がいいところとか、品があるところとかもう超好きっす♪
(ピーター・バラカンさんインタビューで丁度私の興味があった老子について語ってるのも面白い）

今日の名曲さん　
CUE/YMO
作詞：高橋幸宏、細野晴臣、ピーター・バラカン／作曲：高橋幸宏、細野晴臣

Give me a cue
I think I've nearly found you
Give me a cue
I can see clues all around me
The sound of music
The crying of the air

Give me acue
I think I've nearly found you
Give me a cue
I can see clues all around me
The sound of music
The crying of the air

The sound of music
The echo of the earth
I'm sick and tired of the same old chaos
Must be a way to get out of this cul-de-sac

以心電信-YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF-
作詞：細野晴臣、ピーター・バラカン／作曲：坂本龍一、高橋幸宏／編曲：YMO

If Eddie Torres is the King of NY Mambo dancing, then Jimmy is the King of the NY Social dance scene

サルサについてはあまり書かないようにしてるのですが、連荘です。

今まで受けようと思いつつ受けれなかった広島から教えにきてるCインストラクター（元Jimmy Anton dance companyメンバー）、今年いっぱいで引退されるため、残りのレッスンはあと2回ということで受けに行ってみました。

足さばきをみて、んー、これは、、、、Jimmy Antonの独特な動きだわー。渋かっこいい～！
Eddie Torres流なステップともちょっと違う。

”Eddie TorresがMambo King ならば、Jimmy Antonはソーシャル（多分マンボソーシャル）のKingだろう。”

、とJimmy Antonのソーシャルについてのコラムに書いてあったのですが、なるほどな、と思ってしまいました。

確かに、Eddie TorresはMambo Kingであり、Mambo danceのパイオニアとして偉大であるけれども、
Jimmy Antonは、もっとソーシャル向きなダンサー、より身近でソーシャルをたくさんやってくれるみんなに
親しまれてるダンサー、っていう感じなのでしょうか。

なんか渋かっこいい燻し銀的なダンサーですね。

若手（santo rico, karisma, yamleeなどNY中心に活動するマンボ系ダンスグループ）が活躍する中、
オーソドックスなスタイルだけど昔から親しまれているソーシャル向きダンサーなのだな、と思いました。
見た目もすごく普通でなんか親近感！でも生み出すステップはキレがあってすごく独特。

次にUSに行くときに行く予定レッスン＆ソーシャルのリストに入れておこうと思いました。

世の中が不景気になりませんように。

Mambo D & Jimmy Anton

ガレット＆やっぱり栄養ドリンクな夜

今日は、友達のAちゃんとTちゃんと月例化してる東京シャインへ。

先月は行ってないから、今回は３回目の参加です。

場所は赤坂サカスの近くの関西では老舗のSAM&DAVE

アンヘルのDJは選曲が文句なしにいいので、安心して楽しめる。

行くまえにとりあえず腹ごしらえということで、赤坂サカスに入っているガレットの店で

ガレットを食べる。おいしぃ♪　ちなみにフランスでは有名なブレッツカフェクレープリーという

お店だったようです。今度はゆっくりガレットコースを楽しみに行こうと思います。

腹ごしらえも終わって、シャインにGo！

今までこんな早い時間に来た事なかったから、なんか早く来すぎた感があってとりあえず

ウォームアップな感じで緩く踊る。アンヘルの選曲もまだウォームアップ的選曲な９時−１０時台。

11時前くらいから、あげあげなノリノリな選曲になり、なんとなく気分も乗ってきたぞって時に、体力不足で

ふらつきが…w　　あ、そういえば、いつもサルサの前に飲んでる栄養ドリンク剤まだ飲んでなかった！飲み忘れてた。

ということで、急いでドリンク剤を一気飲み。

暫くしてドリンク効果かS君と踊ってる途中に、「さっきとは全然表情がちがう！ドリンク効いてきたんじゃ？」と

S君から指摘。　やっぱり栄養ドリンクってすごいな、っていうか栄養ドリンクなしで踊れるように体力作りに精進します。

でもって、なんとなくいつもよりちょっと体重めでちょい疲れモードだったので、ぎりぎり終電で退散しました。

終電逃したらどうせタクシーになっちゃうから、また戻ってくるかもとか言い残して。

でも横浜から久々にいらっしゃった方とか、久々に踊る方とかいらっしゃって、それはそれで楽しい一夜でした。

そういえば、ヒューストンのアドリアナからヒューストンサルサコングレス来る？とのメールが。
会場がUniversity of Houstonで、宿泊施設がＵＨキャンパス内にあるヒルトン。
キャンパスの中にヒルトンあるらしい。

来るならルーミーをブッキングするからどんな人がいい？気軽に声かけて、と相変わらず親切な彼女。

でーーーーもーーーー、仕事がぁぁぁぁ。多分行けないのです。行きたかったな。

今日の素敵ダンサーさん。

sonia's でTroyレッスン後に踊ってる様子のTroy & Kimberly Rivera

Troy はまさに笑かし上手でほんと楽しい人です。Kimberlyのしなやかなスタイリング素敵♪

新しい環境 秋

今日、仕事上で来期からチーム編成が変更になるという事を聞いた。 

これまで１年半私が所属してたチームは、和み系の大人な考え方の女性が多くて

私にとって居心地がよかった。

もちろん上司が私のやりたい仕事の意向を聞いてくれての編成なので、とても感謝している。

が、なんと、新チームでは、、、、、、女子は、、、、、私一人。。。。

大丈夫だろうか、、、。

仕事上では男性も女性も特に分け隔てなく仕事ができる環境なので、特に問題はないけれど

なんとなく寂しい。隣の席のこれまで一緒に仕事をしてきたT女史さんとも、チームは別に。

色々仕事上行き詰まったりした時に相談に乗ってくれたり、励ましてくれたりしてくれた彼女

と離れるのは寂しいけれど、お互いに色々あるけどがんばろうね、と前向きに。

新しい環境や物事にチャレンジすることは自分が成長するいい機会だと思って、がんばろう。

話は変わって、Akasaka Art Flower のミッドで展示されている草間彌生の作品を休憩時間に見にいってみた。草間彌生独特のちょっと毒々しい色使いのオブジェ。オブジェに小さい落書きっぽいイラストに目がとまる。

ランチタイムには、前部署で一緒だったKさん（和み系）と乃木坂のデンマークレストランのデイジーカフェでランチ。ここは疲れたときとかほっとしたいときに来るととても元気がでる。秋の日差しが心地いい。

心穏やかに暮らせますように、と会社PCの上に置いた赤坂氷川神社のお守りの鈴

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Everything that happens will happen today.

また大御所同士のコラボです。
最近ではヘビーローテーションになってます。
また、元Talking HeadsのDavid ByrnとＢrian Enoのコラボレーション Everything that happens will happen today。1981年のMy Life is the Bush of Ghosts以来だから四半世紀ぶり。

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デビッド・バーンのリリックが独特かつ、イーノの曲がまた気持ちいい♪
でもPVはいまいち…？　　
インタビューは素敵な2人。最初に聴いたのが、私が小学生の頃。
いい歳の取り方してるなぁ。

しかしこのＣＤ店頭では買えない。昨日帰りにTutayaによって買おうとしたら
日本発売予定は未定とのこと。アメリカでの発売は11月30日。あくまでサイトのみでの発売。iTunesでも配信なし！しかもDRM(著作権保護）もなし。なんという自信！
サイトからデラックス版を買おうとしたら、海外から購入できないらしい。
パッケージデザインやDVDデザインもかの有名なStefan Sagmeisterが作ってるところも素敵。
11月30日発売まで待つのかなぁ。

strange overtones/Brian Eno & David Byrn

Honmura An 六本木

今日は金曜日だし、ちょっと贅沢してランチ時にチーム女子さん達と、老舗そば屋本むら庵改め「Honmura An」で

鴨せいろを堪能。改装前は、粋な江戸っ子風蕎麦屋（六本木にしては年齢層が明らかに高め）だったのですが

改装後はＮＹのHonmura Anを意識した店構えに変わってました！　内装もコンクリートうちっぱなしで

ＮＹのＳＯＨＯとかにありそうな洒落た日本食屋さんっぽい感じ。

 

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鴨せいろ、、、、、おいしーーーーー！！！！

これだとせいろ2枚は軽くいけちゃいます。

でも今回は1枚で我慢しました。

 

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その後、ミッドで期間限定のブルーシールでアイスクリームを買って中庭の芝生でごろごろしながらランチタイムを満喫。　　今日は金曜日。　るるるん。

 

 

赤坂氷川神社 秋

最近あんまりすっきりしない感があって、会社の休憩時間にまた赤坂氷川神社へお参りに。

お祀りしてある素盞鳴尊（すさのおのみこと）の神様とは結構縁深いので、何かすっきりしない時に

訪れることにしてる。

神主さんとまたちょっと話してて、お払い（お清め）をしてもらう事に。

赤坂の繁華街からちょっと離れた住宅街にある赤坂氷川神社は、平日ということもあって

人も少なくてとても落ち着く。

準備に時間がかかるから、ちょっと待ってね、ということで、靴を脱いで拝殿の中に。

壁や天井の飾りの美しさにしばし見入ってしまいました。お堂の中は写真NGなので撮れなかったけど

その深みのある美しさが、すごく神秘的。（写真はサイトから拝借）

Haiden

10分ほどのお払いのあと、お神酒を頂いて、お札やお守りやら梅こぶ茶やら一式を頂いて

すっきりした気分で帰ってきました。

境内の一カ所に色んなフライヤーみたいなのが置いてあって、こういうイベントに参加するとの事。

すごいな、築地本願寺でライブとかやっちゃったりしてるのは、たまにあるけど。

Akasaka Art Flower 08というアートイベントに開催箇所となるようです。ほかに赤坂の料亭とか、なかなか良さそうな場所を開催箇所としてておもしろそう。

あ、ミッドタウンも開催箇所になってるようなので、また休憩時間にでも見に行こう。

参加リストをみたらほぼ現代アーティストによるイベントのよう。

オノ・ヨーコや草間彌生の名前も………

結構おもしろいと思ってる「珍しいキノコ舞踏団」も参加しているようなので、近場だし

ちょっと見てみようと思いました。

まつげエクステンション

やってしまいました！

まつげエクステンションっていうの。

南方生まれゆえか、もともと目が大きいほうで、まつげも長いほうなんだけど
長さに比べて量が少ないので、試しにやってみました。

会社でも流行っていて、マスカラとかつけなくてもいいので、手入れが楽だと聞いて
両目2万円。1ヶ月くらいの耐久性。

1時間半かけて仕上がる。1本ずつおねえさんが付けてくれる。その間涙ぼろぼろなんだけど。

仕上がりをみて、なんかばっさばさ。

1,2時間後、かゆかゆかゆかゆとかゆみが襲ってきて、で何も考えず目をごしごしやっていたら……
ぼろぼろ取れてしまいました！

もう自然なまつげでいいです。

休日出勤中の逃避

あー、脳みそとろけそうな名曲。
この曲リリースからもう13年も経ってしまったのかと思うと、月日が経つのは早いな。

フィッシュマンズの佐藤さん死去から9年か、Honziさん死去からそろそろ1年。

名曲って劣化しないのは不思議。名曲だから劣化しないのか。

fishmans/night cruising 1995

ノスタルジィ

知ってはいたものの、ちゃんと聴いた事なかったけど。

いい曲だ。写真もいい。

ハナレグミ - 家族の風景