会社の人たちと、伊豆へ1泊旅行へ。
朝8時集合で貸し切りバスで出発
現地で、新鮮なお寿司を食べたり、海辺で夕日をながめたり、釣り部の魚を堪能したり。
夜のBBQしながら、色んな人と色んな話をしたり。
いつも話をあまりしない人達と話すと面白い発見をしたりするのが楽しい。
ボサノバギターを始めたいと思っていた矢先に、他の部の先輩が、マーティンの高級アコースティクギターとガットギターを持ってきているのを発見。ボサノバはガットギターだから、ガットギターを買おうと思ってたので試しに好きなだけ弾かせてもらう。ガットギターでもフラメンコギターなので、ボディが薄くて弾きやすい。
ガットギターは弦がスチール弦に比べて柔らかくてこれまた弾きやすい。
これで本格的に初めてみようという気になってしまった。もちろんjust funの範囲で。
ちなみにボサノバといえば、ジョアン・ジルベルトが有名だけど、バーデン・パウウェルという作曲家/ボサノバギタリストという人の曲を聴いてすごく気に入ったけど、会社の先輩と話していて、バーデン・パウウェルはボサノバというよりもアフロサンバを主に弾くギタリストということを初めて知った。
たしかに、まったりゆっくりしたボサノバというよりも、テンポが早いいわゆるサンバ色の強い弾き方をする。
なるほど。ボサノバを始めるとなるとポルトガル語もちょっと勉強しようかな、という気になる。
同時にボサノバボーカル(ポルトガル語)もはじめてみようかな。
会社の先輩Kさんのボサノバ。飲みながらぽつぽつ弾く緩さが、なんだか心地よい。
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tristeza/Baden Powell
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