VOXは悪いサービスではないけれど、仕事がらUIがいまいち、サイトお引越ししたく昨日からfeed
できるサイトにfeedさせてるんだけど上手くいかない。
なんで?なんで?
Kくん、週末の宿題としてよろしくでーす☆
>K-kun
good job, I'm adjusting some of errors in there. Thanx alot !!!
今回、旅の最後に訪れたいと思っていた場所は、サルサ関係でもなく、現代アートギャラリーでもなく、LAのビーチでもなく、ここでした。
Watts Towers at Watts area, Los Angeles, CA
それでも私は、この印象深い塔にまた会いたいという気持ちでした。
約8年前、一人でまったく知り合いのいないLAに単身渡米して(それ以前に1年NY生活した経験はありましたが)、右も左も分からないまま、ひたすら自己実現に向けて自分なりに努力していました。
当時通っていた学校のフィールドワークの一環としてクラスの人達と訪れて、とても魅了されました。
この塔のバックグラウンドは、次の通りです。
1920年頃イタリア系移民であるサイモン・ロディアというおじさんが約30年かけて7upの瓶やタイルなどの廃材をもとにたった一人でこの塔を作り上げました。なぜそんなものを作るのかと問われたロディアは、「何か大きな事をやりたかった、だからやった」と答えたそうです。そして完成すると近隣住民に引き渡し、この場所をあっさり去りました。
その後、この塔を取り壊そうという意見も出たそうですが、この塔の素晴らしさを美術関係者、建築家たちに認められ、現在はアメリカの国定歴史建造物として保存されています。
当時は周りに認められることはなかったけれども、自分がやりたい事をこつこつと30年もかけて作りあげたロディア。彼のスピリットが私にとってとても魅力的なのです。
約8年前、初めてこの塔を見て私はロディアのスピリットと自分を照らし合わせ、その時の自分なりの目的をうっすらとですが考えました。
そして今、8年後、もう一度自己を見つめ直し、これからの自分のゴールを明確にしたいという気持ちからこの塔に会いに行きました。旧友から一緒にという親切な申し出もありましたが(Yさんありがとう)、私はここに一人で行く事に意味があると思い一人で訪れました。あえて小汚い格好をして車ロックとナビゲーションを何度もチェックして。
そして、これからの自分、生き方、ゴールというものをこの塔を眺めながら考えました、5年後、10年後、20年後。
7upを飲みながら。
ロディアのよう強い目的意識をもってしっかりと生きていくという事はなかなか難しい事だけれども、自分にはとても大切なことのように思います。
残念ながら週末に訪れたためミュージアムは閉館、塔の中に入ることはできませんでしたが、この塔に会って自分を再確認するという事が出来て自分なりに満足です。ミュージアムに勤めるDavid Brownさんと会って話したかったのですが、これはまたの機会の楽しみとして残しておこうと思います。
思った通り治安が悪い場所でしたが、週末でwatts コミュニティフェスティバルが開かれていて、移動遊園地を発見。ノスタルジーかつ懐かしく少しあったかい気持ちになりました。
ロディアさん、そしてタワー、また会いにくるよ、と心の中でつぶやいてwattsを後にしました。
とてもぶれぶれ動画で天気もいまいちでしたが、自分で撮ったwatts towers です。
他SNSでも書きましたが、ソーシャルで取った動画が真っ暗でよく取れてなかったのが残念でしたが
レッスンをうけた、sonia'sでTroyとAdrianaがファニーに踊ってる動画を見つけました。
楽しげに踊ってるのが、TroyとAdrianaっぽいなー♪うひゃひゃひゃと笑いながら踊ってるAdrianaは
キャラそのものでとてもフレンドリーで明るくって素敵。
Troy&jorjetのほうは、NYコングレスのデビッド・メレンデス
Troy& Adriana
後日談になりますが、
今回の旅であったサルサ関係の人のインタビューを取ってます。
とりあえず、自己紹介どうぞ、って感じで取っちゃったのでもう少し突っ込んだ質問をすればよかったかも、とも
思いますが、気持ちよく応じてくれた、Troy& Jojet, Adbriana, Gabriel、みなさんありがとう。
最初わざわざニューオリンズからヒューストンに来た時に、ニューオリンズで開催されているジャズフェスの関係で行き違いになってしまって会えなかったのですが、結果的にその時に代行レッスンしてたAdrianaとも色々話せたし今後コンタクトを取り合おうねというような機会に恵まれたのでラッキーでした。
ヒューストンのソーシャルは意外にon2の人でしかも上手い人が多くてびっくりでした。Troy& Jorjet以外に有名なon2の人がいるのかしら(Adrianaも個人的にはon2サルサのほうが好きよ、と言ってた)。
初めて訪れるカーナビなしの車でヒューストンのダウンタウンを相当迷って、HOV(High Occupied Vihecle only)の道を誤ってつっ走ってしまったので、いくらの罰金がくるかドキドキものなのですが。
総じて色んな人と色んな話が出来た事を鑑みると、とても自分にとってよい旅でした。
とりあえずTroy & Jorjet, Adriana, Gabrielのインタビュー動画です.
ということでニューオリンズ〜テキサス間を2往復(計4日)で1400マイル以上ドライビングをしました。
旅行前に散財というわけじゃないですが、これがないと私、生活できないんです…。
それはマックとビデオカメラ。
今もってるマック(ラップトップ)は旅に持っていくには
モニターが大きいし、IBM ThinkPadはなんとなくビジネス気分に
なっちゃうしということで、、、、
買っちゃいました!
ラップトップでガツガツ3Dソフト使ってこれで作業とかする訳じゃないので
旅行用としてmac bookのセカンドグレードにしましたっ♪
それと、新しいビデオカメラ!
ビッグカメラのマック売り場のお兄ちゃんに「こういう感じで使いたいんだけど、どれがいい?とか互換性があるビデオカメラも抱き合わせで買いたいんだけど、売り場の人と交渉してくれませんか?♪」とお願いしたところ
すごい値引きしてくれました!
最後に「よい旅を〜♪」と言ってくれたとても洒落たお兄さんでした。
相手ももちろん、ご商売だと思うけど、ちょっとした一言がとても
いい気分にさせてくれたりするのですね♪
マックユーザーの皆様、ビックカメラの新宿小田急ハルク店マックコーナーは
結構おすすめです。
で、はたして明日チケット取れるのかしら。
ゴールデンウィークはリフレッシュで旅行という予定なのですが(一応まだ諦めてない)、間違って明日(っていうか5時間後くらい)祝日にも関わらずUS本社とのテレカンをセットアップしてしまい休日出勤です、、、、。
もう笑うしか無い♪ いっそSFまで行ってついでに打ち合わせしようかとか思ってみたり。
旅行のエアチケットを取ろうとしたら、直前(2日、3日前だと)でかつ、この時期で見積もり30万!(+オイルサーチャージ)。 うは。もう笑うしか無いです♪
行けたら良いなぁ♪(←ひとごと)
USにいる方々、姉ファミリー、あなたの街に突然現れるかもしれませんが、
よろしくおねがいします♪
「突然いなくなって、突然現れる」と昔からの知人に言われるようです。
やっぱり、セドナ行きたいなぁ。
先日の会社パーティにて小生が踊りました動画でございますよ。
ぶっつけ本番、完全なるフリーですよ。 フリーですよ! フリーですからね!
一応、期間限定でアップします(すでに同僚からアクセスコントロールなしでビデオキャストに
一部アップされてるし…汗)。
Tちゃんには許諾とってないけど、期間限定なんで大丈夫でせう♪
いやー、自分が踊る姿見て骨盤開いてんなーとか、腕振り過ぎだなー、とか
on2ばっかり踊ってるとon1のタイミングが微妙にずれそうになるなーとか反省材料になりますね。
でもでも〜〜〜、たのしけりゃいいのです♪
ちなみに、踊ってるあっち側でじぃっと見ているイケメンSさんは初心者の時カ☆べに行って心が折れそうになったそうです。
※動画アップ期間は終了しました。
素敵なプロジェクト。
youtubeに対抗するCGM系動画サービス vimeo で見つけました。
youtubeに比べてオリジナリティある動画が多いような。デザイン的にもちょい凝った作りだし。
でもってさらっとみてたら、このproject pedalっていうインターネットドキュメンタリーに虜です
あまりにも共感したから、mikeにコンタクトをとってみよう。
こういうものはガツンとくる。
flickrやブログなど他サービスともシームレスに現在進行形でやっていて面白い。
マックのラップトップもってHDDビデオカメラ抱えて車に飛び乗り、個人的なロードムービーが作りたい。
5年後、10年後、20年後、自分の生きてきた軌跡として。
前日記のジョブズの点と点を結ぶ話について記載ましたが(以下引用)
先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってつなぐことしかできない。だから将来何らかの形で点がつながると信じなければならない。何か を信じなければならない。直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。この手法が私を裏切ったことは一度もなく、私の人生に大きな違いをもたらした。
5年後、10年後、20年後、点と点がつながるような生き方がしたいなと、休日出勤をしながら考えました(現在進行形)。